当協会について

会長挨拶

日本プロ野球トレーナー協会会長 川島 希余茂
日本プロ野球トレーナー協会会長
石井 雅也

 

 平成28年より、日本プロ野球トレーナー協会会長を務めます、広島東洋カープトレーナーの石井雅也です。

 

 本協会は1960年に、日本のプロ野球球団に所属するトレーナーにより発足されました。設立当初より、日本野球機構(NPB)の支援のもと、協会員の知識・技術の向上を図ることを目的とし、年1回の研究会を開催しております。

 

 研究会では、各球団のチームドクターとトレーナーによる症例発表とその検討を行う「ドクター・トレーナーミーティング」や、各球団トレーナーによる研究発表などを行っています。外部より講師を招いての「特別基調講演」を行い、今後の課題や取り組みなどについて検討しております。また、外部団体の米メジャーリーグトレーナー協会(PBATS)との間では、交換研修制度の元で、トレーナーの派遣、受け入れを行い、相互の理解を深めるとともに、知識、技術を共有をはかっています。

 

 近年、スポーツ現場においてトレーナーの仕事が多様化し、専門性の高いものになってきています。そうした中、トレーナーの現場における役割が重要視され、障害予防、コンディショニング向上など、様々な事に取り組んでおります。今後に起きましても私たちは、選手がより良い状態でパフォーマンスできるよう、真摯な姿勢で知識や技術の向上を目指し、取り組んでいく所存です。どうぞ宜しくお願いいたします。